孤高の男リーアム・ニーソン主演『MEMORY メモリー』藤岡弘、、梅沢富美男らレジェンド俳優たちから絶賛コメント到着!

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5月8日(月)

リーアム・ニーソンが主演を務める、マーティン・キャンベル監督最新作『MEMORY メモリー』。公開に先がけて、藤岡弘、をはじめとする梅沢富美男、峰竜太、野村将希、山路和弘、小沢仁志らレジェンド俳優らがリーアム・ニーソンを称賛!また、みやぞんやこがけん、そしてご当地ヒーロー バカチンガーといったバラエティ豊かなメンバーからも本作への絶賛の声が届いた。

◆藤岡弘、 (俳優・武道家)
非情な容赦なき裏社会を生き抜いてきた
傷だらけの年老いた狼、最後のスゴ腕暗殺者
わずかな人間味を残し、哀愁を漂わせ、
絶対に許せざる巨大な最後の闇に
命懸けで戦いを挑む
リーアム・ニーソンならではの
深い悲しみを背負った男の渋さに魅せられ
最後まで目が離せなかった・・・ああ、無情
合掌、 藤岡弘、

◆梅沢富美男 (俳優)
僕は幸いアルツハイマーではないけれど、もう73だから薄々引退の二文字が浮かんでいる
そんな時リーアム・ニーソンの映画でまだやれる!って思うんだよなぁ
リーアムの映画は僕の頑張る原動力になっている

リーアム・ニーソンだろ、見るにきまってるじゃん
モニカ・ベルッチにガイ・ピアースだろ、見ないわけがないじゃん
最後まで見て!損はさせない

本当の正義とは?
余命残り少ない殺し屋が最後の信念で巨悪に立ち向かう
2時間半の間僕はリーアム・ニーソンになりきっていました

◆峰竜太 (俳優)
じっくりみて人の命の尊さを考えよう
あとは、あなたが観て真実を見極めて

◆野村将希 (役者・歌手)
またまた来ましたか!リーアムニーソン!
自分と同い年なので、常に気にしながら彼の映画は全て見てます。
シンドラーのリストの彼は、人情のある、オーナーを演じていましたが、
その反面、ハードボイルドな役もこなしています。

さて、今回のメモリーは、余命僅かなアルツハイマーになりかけてる殺し屋の役ですが、
子供は絶対に殺さないというポリシーを持っている悪のヒーローを、演じています。
リーアムでなければ、子供に対する情は出せないと思います!
その部分は、シンドラーのリストの彼が垣間見えてると思います。
殺し屋だけど憎めない!そこがリーアムニーソンだと思います。
決してカッコ良くはない70ですが、魅力はありますね!
最後に、悪の女をモニカベルッチが演じてるのも、贅沢ですね!面白かったです!!

◆山路和弘 (俳優/声優)
無駄のない美しいアクション映画。記憶が消えていき、命が蝕まれていく恐怖の中で、殺し屋の禁を冒し信念を貫く。リーアムニーソンの闇に生きてきた暗い瞳が堪らない。70年生きて来た男の覚悟を見せてくれた。男惚れ。

◆小沢仁志 (俳優)
記憶の消失は、終焉に向けての
カウントダウンなのか
次の扉を開ける為のリセットなのか
美しい旋律にのせたノワールを
堪能せよ!

◆みやぞん (タレント)
ビールとつまみを用意して見ましたが、最初から衝撃映像連発で、見ていて暇が無いくらい面白かったです!
よくこの内容をこの時間でまとめたなと!何が本当の正義でどうなるのか本当最後のシーンまで分からないですし、SFと違って生々しさがまたリアリティーがあって良かったです!
集中し過ぎて、見終わった後ビール半分も減って無かったです。

◆こがけん (芸人)
完璧だった仕事も記憶も病に蝕まれていく中、矛盾をはらんだ正義に命を燃やす男。そのなりふり構わずな遂行力に圧倒される2時間!
アルツハイマーの殺し屋という難役を演じきる、我らがリーアム・ニーソン70歳の説得力にオーマイガー!

◆東京トガリ (ツイタラー)
こんどのリーアムは、ちょと、いつもとちがう!
しゅじんこうだから、いい人だとおもたら、わるい人ぽいし、強くてカコいいとおもたら、弱い時もあて、ハラハラする。

でも、本当にわるいヤツは、だれかが、やつけないといけない!

◆バカチンガー (福岡の地上波NGヒーロー)
格好いいから許されると思うか~ バカチンガー
リアム・ニーソンはやっぱり格好いいバイ!「メモリー」では子供を絶対殺さない殺し屋。やべ~
トイレの便器を壊したら使いたい人は漏らすだろう!バカチンガー!

◆人間食べ食べカエル (人喰いツイッタラー)
衰え知らずのリーアム・ニーソンにも遂に老いが追いついた。加齢には抗えない。銃も拳も通じない。だがそれで怯む男ではない。最後まで信念を貫き、体に染み込んだ殺人スキルで敵を討つ。本作を観て、リーアムは生涯アクションスターをやり切るつもりなのかも知れないと思った。

◆ビニールタッキー (映画宣伝ウォッチャー)
非情な男が貫く最後の正義。悪人が裁かれず善人だけが苦しむ世界で「記憶を失っていく殺し屋」という誰からも信頼されない存在が、やがて周囲の人間の心に正義の火を灯す。

◆DIEsuke (映画ポン引き/ビーパワーハードボイルド)
必殺仕事人が挑む、闇の終活‼︎ 珈琲もリーアム・ニーソンも、苦ければ苦いほどいい。 そう言いたくなるほどに哀愁がエスプレッソ状態でございました。 記憶を失っても己の流儀を通す『リーアムBLACK無糖ムービー』です。

◆真魚八重子 (映画評論家)
現実でも少年少女の人身売買が横行する。この世は今や、「子どもだけは守る」と己にルールを科した殺し屋が、善の側にまわる倫理が狂った世界なのだ。アルツハイマーの殺し屋を追うFBIがガイ・ピアースなのも配役の妙。

5月12日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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作品紹介

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